店頭にて、神先智子さんの作品を展示・販売しています。

 

季節に合わせて展示作品を入れ替えています。

 

作者 神先智子

1960年兵庫県出身

2017年奈良県山辺郡山添村に移住

現在、京都造形芸術大学大学院 博士課程在学中

 


早朝の南天

 

凍てつく早朝、南天も白い息を吐いている

 

 

麻布・墨・白土・岩絵具

F6号(縦:318 ㎜ 横:410 ㎜)

価格 135,000 円


暗闇の南天

 

暗闇の中で南天の実は、宝石のように赤く輝いている

 

 

金箔・銀箔・アルミ箔・雲肌麻紙・墨・岩絵具

F10号(縦:455 ㎜ 横:530 ㎜)

価格 230,000 円


つゆくさ

 

つゆくさは、朝露を吸って咲き、昼にはすぼんでしまう小さな花である

それは一見、か細いように思えるが、藪の中を駆使し、何処までも伸びていく

その姿はしたたかであり、しなやかであり、優雅ささえも思わせる

 

 

高知麻紙・墨・岩絵具

SM(縦:158 ㎜ 横:227 ㎜)

価格 35,000 円

店頭展示中


赤い薔薇

 

 

薔薇は、赤が薔薇らしい 

情熱的で野性的である

その野性的な美しさは、野に放ってこそ生かされる

 

 

雲肌麻紙・墨・水干絵具・岩絵具

F10号(縦:455 ㎜ 横:530 ㎜)

価格 110,000 円

店頭展示中


ひまわり

 

天を仰ぐ、ひまわり

高く、高く

高く、高く

 

雲肌麻紙・墨・岩絵具

F 4 号(縦:333 ㎜ 横:242 ㎜)

価格 90,000 円


彼岸花

 

秋の彼岸に、田んぼの畔を朱で染める 

季節を誰に聞くのか、 

暑くても寒くても、彼岸には必ず花を開かせる

 

高知麻紙・墨・岩絵具

金箔

F10号(縦:530㎜ 横:455㎜)

230,000 円


 

天に向かって伸びていく 蓮の花 

その先は、天に通じているのだろうか

その 真偽 はわからないが、 くらくらするほどの暑い日ほど、 その姿は美しい  

  

高知麻紙・墨・水干絵具

岩絵具・白土・雲母

F 4 号(縦:242 ㎜ 横:333 ㎜)

100,000 円 


さくら

 

むせる様な春の匂いのするソメイヨシノ

その春の香りを画面に移したいと思いました

 

 

雲肌麻紙・岩絵具

0号(縦:140mm 横:180mm)

33,500円

店頭展示中


シャガ

 

山里の竹藪の裾に、真っ白な雪が降っているがごとく群れて咲く

その小さく、ささやかな姿がとても神秘的である

 

雲肌麻紙・墨・岩絵具

F10号(縦:455mm 横:530mm)

180,000円 


ヤマユリ

 

山の斜面の茅(かや)の原の間にすっくと伸びる

雑草よりも力強いその白さは、高貴ささえ漂わせている

        

高知麻紙・墨・水干絵具・岩絵具

F10号(縦:530mm 横:455mm)

120,000円

店頭展示中


 紫陽花

 

その地によって色を変え、雨を吸っては色を深めていく、不思議な花である

雨にうたれてその準備をする姿はひそやかである

 

 

雲肌麻紙・墨・岩絵具

F10号(縦:455mm 横:530mm)

120,000円


 紅梅

 

凍える冬を超え、春の光を吸い取ったような春色である

その色と共に、温かさを運んでくるようである

 

 

雲肌麻紙・墨・岩絵具・金箔

SM(縦:227mm 横:158mm)

42,000円

店頭展示中


 白梅

 

白梅は、寒い冬を耐え、氷を割って芽吹いた力強い美しさがある

その力を、春の日に伝えたい

 

 

綿布・墨・岩絵具・金泥・銀箔

SM(縦:227mm 横:158mm)

42,000円

店頭展示中


 

ほおずきとトンボ

 

ある秋の日の昼下がり、画室に風が吹いたかと振り返ると、トンボ だった 

天井を旋回した後、床に転がったほおずきに、ふわりと止まった

くつろいでいる彼を、私は画面に招くことにした

 

美濃紙・墨・水干絵具

F 6 号(縦:318 ㎜ 横:410 ㎜)

SOLD OUT

(落款は雅号の「沙」)